備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
(発言要求者なし) 次に、原案に反対の方の発言を求めます。 15番中西議員。 〔15番 中西裕康君 登壇〕 ◆15番(中西裕康君) 私は、議案第34号備前市立保育園設置条例及び備前市立認定こども園設置条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論を行います。
(発言要求者なし) 次に、原案に反対の方の発言を求めます。 15番中西議員。 〔15番 中西裕康君 登壇〕 ◆15番(中西裕康君) 私は、議案第34号備前市立保育園設置条例及び備前市立認定こども園設置条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論を行います。
今ある施設の修理、改修を早くしてほしいという要求のほうが多くの日生住民の声です。これらの修理計画について具体的に示してください。 次に、日本遺産北前船を模した観光船の建造、巡航計画について。 これについては、森本議員、藪内議員が触れましたから詳しく触れません。
ですから、今おっしゃっていただいたように、決算を見て、監査を見て、もうちょっと削れるところはあるのかな、反対に削らなければ予算要求したらいいじゃないですか。そういう御努力をされていますかということのお尋ねをしましたんですが、その点はいかがですか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 杉浦副市長。 ◎副市長(杉浦俊太郎君) これは責任として当然やっております。
(発言要求者なし) 次に、原案に反対の方の発言を求めます。 (発言要求者なし) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。 (発言要求者なし) 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これより議案第53号を採決いたします。
(発言要求者なし) 次に、修正動議に賛成の方の発言を求めます。 10番石原議員。 〔10番 石原和人君 登壇〕 ◆10番(石原和人君) それでは、議案第93号につきましての修正動議に賛成の立場で討論をさせていただきます。
原則として、公社が行う先行取得など活動事業で必要となる資金につきましては、市からの貸付で行ってまいりましたが、こうした残余資産が発生した経緯といたしましては、例えば市からの委託によりまして先行取得をしました土地について、過去には民間事業者等からの要求により一時的にその土地を貸付けを行ってきたということもありまして、そうした民間事業者からの賃借料収入などが積み重なった結果、26万2,000円という残余資産
◎教育次長(早瀬徹君) 本市で既に指定管理者制度を導入している施設につきましては、必要な項目を業務要求水準書や協定書等により示し、さらにモニタリング等により、事業が適正に運用されていることを確認しております。 本市図書館に指定管理者制度が導入された場合には、選書についても、質の低下を招かないよう業務要求水準書や協定書等により示してまいります。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。
市としては、公安委員会や道路管理者等に対して、横断歩道や歩道の新設、拡幅など、障がい者も含めた歩行者全体の安全対策として、現状に即してしっかり要求してまいります。
しっかり今やられてるんだけれども、今まで経費がかかってる部分が、一応この今回の交付金が使えるということですから、それはしっかりこの伴走型相談支援をしっかりと使っていただきたいということを要求いたしておきます。 次に、経済的支援です。経済的支援の10万円について、この交付金でどのように使う計画があるのか、教えていただきたいと思います。 ○議長(石田芳生君) 蛭田健康福祉部長。
◎教育次長(早瀬徹君) 倉敷市教育委員会では、現在、開かれた図書館として、幼児から高齢者まで全ての人々の利用に応えるため、資料の収集保存、図書館の情報化の推進に努め、図書館サービスの拡充を図り、利用者の知的要求、調査研究、レクリエーション等に資する。
◎総務部長(北畑太一君) それでは、私のほうから、まず予算要求の状況につきましてその規模感等をお答えさせていただきます。 まず、現在各部局から来年度予算に関して上がってきている要求額の総額は、308億円余りとなってございます。この数字は、ちょうど1年前、令和4年度の当初予算の要求額263億円と比較しますと、約45億円、率にしまして20%程度増となっております。
令和5年度以降は、道の駅適地選定業務の結果を受けて、補助要望、補助申請、地元説明会、予算要求等を行い、工事着手となるため、現段階で具体的な完成についてはお答えできかねますが、一日でも早く工事着工ができるように努力してまいります。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 内田議員。
令和5年度も、次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進事業費として、令和4年度の2倍に当たる2億円が文部科学省の令和5年度概算要求に示されています。 倉敷市においても、ぜひこの事業に手を挙げていただき、不登校児童・生徒の支援充実を図っていただきたいと考えています。
であるならば、もともと国に対し、そういう予算を要求するのが当たり前だと思います。 以上です。 ○議長(岡村咲津紀君) 次に、本案に対する賛成討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡村咲津紀君) 賛成討論なしと認めます。 これをもって討論を終結いたします。 これより請願第2号を起立により採決いたします。 お諮りいたします。
〔都市整備部長 大森賢二君 登壇〕 ◎都市整備部長(大森賢二君) 私からは、1番、1点目、道路整備についてでありますが、旧アルファビゼンの建築工事に合わせ、周辺の道路整備や交差点の改良等を検討しており、令和5年度の当初予算に詳細設計業務の委託費を要求してまいりたいと考えております。
全国知事会など地方団体は、国に均等割の見直しを要求しています。里庄町でも、令和元年12月の議会で子供の均等割廃止の請願を賛成多数で採択をしています。こうした取組があって、今年の4月から未就学児までは国保の5割が軽減されました。ただ、改善されたとはいえ、学校に入るまでは半分は負担をしなければなりませんし、学校に入れば全て負担をしなければなりません。 そこでお伺いします。
(発言要求者なし) 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これより議案第86号を採決いたします。 本案は認定することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 起立多数であります。よって、議案第86号は認定されました。
次に、第21条は、出席説明の要求の規定でございます。 第2項を追加し、前項の規定により出席を求められた者がオンラインによる方法で出席するときは、議長を経て、委員会にその旨を申し出なければならないとしております。これは執行部の説明員がオンラインで委員会に出席する場合を想定しています。 次に、第25条は、公述人の決定の規定でございます。
議員の皆さん、浅口市議会では、これまで2008年の9月議会で核兵器の禁止条約締結の要求も請願項目とした非核平和浅口市宣言の採択を求める請願書を採択し、2009年9月の議会では非核日本宣言の意見書の採択を求める陳情を採択しております。そして、浅口市は2011年に平和首長会議に加盟をしております。
その一つが、スマートウオッチを活用した健康事業なんですけども、これは当初予算で要求して予算も確保しているということですが、今後、提案はありますけど予算がない事業について、ここで予算をお願いして、その実施に向けて実証実験をしていこうということでございます。